2016年05月06日

新企画『子育てアドバイスシリーズ』はじめます

GWも早くも後半戦。みなさんいかがお過ごしですか?
イベントに行楽に楽しんだり、お家でゆっくりしたり。
お仕事だよ〜なんてママパパも多いかもしれませんね。お疲れさまです!

さて、今年であわぼぉんネットは5周年!ということはすでにお伝えしましたね。
5周年記念プレイベント「ママフリマ&絵本交換会」
本イベント「保田小集合!あわベビキッズ」共に、絶賛準備中です!
どちらも遊びにいらしてくださいね。

せっかくの5周年ですので、ブログも少しリニューアルしちゃいます。
この安房地域にて様々な方面で活躍する現役ママパパをお招きして、
実際に役立つ「子育てアドバイス」コラムを書いていただくことになりました!!

まずはコラムをお願いするお二人のご紹介です。

お一人目はこちら♪
日本野菜ソムリエ協会認定野菜ソムリエとして大活躍中の安西理栄さんです。
ベジフルビューティーセルフアドバイザー、ジュニア食育マイスターの資格も持ち、
たてやま地産地消サポーターとしても活動しています。
定期的に野菜教室や離乳食教室も開催していますので、
受けたことのある方もいるかもしれませんね。
館山の農家さんへお嫁に来て、
お二人の娘さんのお母さんでもある理栄さんにお願いするのは
『作ろう!野菜ソムリエりえ先生の旬レシピ』
子どもたちに食べてもらいたい旬の野菜レシピを毎月ひとつずつご紹介していただきます!
「野菜食べなくて〜!」なお母さん(我が家もです…笑)必見です。どうぞお楽しみに!

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りえさんのブログはこちらです♪ http://ameblo.jp/rieanzai/


そしてお二人目。あわぼぉんに新たな風、なんと現役パパのご登場です!
館山市にて学習塾「志孝塾」を開業する柳瀬浩志さん。
以前には有機農業やビオトープ作りにも関わり、豊かな自然環境を求めて館山に移住。
塾のモットーは「勉強はスポーツと同じ。やり方がある」
一方通行の授業ではなく生徒の性格や行動パターンに合わせた授業をしている。

と、なんだか頼もしいんです。
これからは幼児教育の分野にも広げていきたいとのこと、楽しみですね。
三歳の娘さんを育てるお父さんに書いていただくのは
『理系パパの子育て日記』
これまであわぼぉんメンバーには無かった『理系』で『パパ』の目線!
かなりのイクメンであると思われる柳瀬さんのコラムは
ママだけでなくパパにも読んでもらえたら嬉しいです。

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どうぞ新しいコラムをお楽しみに!
また、みなさんの子育ての経験、思い出などをあわぼぉんブログに載せてみませんか?
実は前回寄稿いただいた「おっぱい星人の思いはどこに…?」にたくさんの反響をいただいています。
子育てはマニュアル通りにはいかないから、みなさんの実際の経験が誰かの役にたつかもしれません。
メールinfo@awa-born.orgまで、お気軽にお問い合わせくださいね。



【hiro】
posted by あわぼぉんネット at 06:19| こだわりコラム

2016年04月30日

【寄稿】おっぱい星人の思いはどこに…?

今回はいつもあわぼぉんブログを読んでくれているママより、
ご自身の母乳育児について寄稿していただきました。
子どもの心にはっとさせられる、とても興味深い内容です。
母乳育児や離乳食について悩むママ、どうぞご一読くださいね。
きっと気持ちが楽になりますよ。



娘は離乳食をずっと食べない子でした。


離乳食〜1歳半まではご飯は作っては捨て、作っては捨ての繰り返しで、母乳以外の水分も飲まず、一日中新生児以上の回数を誇るほどの母乳っ子でした。

とにかく母乳が大好きで、暇さえあれば母乳にぶら下がっていた娘。
児童福祉センターで相談して断乳をすすめられ、しかし本当に母乳以外を受け付けてくれなかったので断乳に踏み切れない私と、ご飯食べてさえくれれば…という思いと、「なんでご飯食べてくれないの!美味しくないってことなの?!捨てるの悲しすぎるのに…」というやりきれないイライラと本当に毎日ゴチャゴチャしていました。
実際、「どうして食べてくれないの!」と娘に怒ってしまったこともあります。
そして食べてもらえないことが母として全否定されたように感じ、泣いたこともありました。


娘は1歳半のある時から食べてくれるようになりました。

ある時とは、お水も飲まない為に尿量が各段に落ちてしまい、ばい菌が排出されずに急性腎盂腎炎になってしまったとき。
この時の入院が堪えたようで、病気になってしまった理由を言い聞かせたらご飯を食べ水分も摂取出来るようになりました。



そうして月日は流れ、ある日のこと。
娘に何気なく聞いたときに頑なに食べなかった理由が分かりました。


母「ねえ、なんで赤ちゃんのころご飯食べてくれなかったの?」

娘「それはねー、あれねー、おっぱいの味がしなかったんだよねー」

母「だからご飯食べなかったの?」

娘「うん。ご飯はおっぱいの味がしなかったんだよねー」


離乳食のころ全く食べなくて悩んでいた答えは、4歳の今になって判明。

大人にとっては
「ご飯なんだもん、味が違って当たり前じゃん、むしろそれが楽しいでしょ。食事の醍醐味よ。」
なんですが(少なくとも私は)、離乳食期の子どもにとっては

「今まで口に入ってくる味はおっぱいだけだったのに突然違うモノを入れられた!!なんだ!これ!!
おっぱいの味と違うし!!」

だったようなんです。

自他共に認めるおっぱい星人の娘だからこそ頑なに離乳食を認められなかったようなのです。


料理の味がおっぱいとは違うからというまさかの答えを聞いて、ああーなるほどー…とやっと落ち着きました。


ネットでどうしたらいいか探したり、断乳しようかと悩んだり、ネットで助産師さんが開設する公開相談ブログに相談して載せて頂いたり、料理も模索したりと本当にありとあらゆることをしました。
レトルトにしてみたり、形状変えてみたり一緒に作ったり作らせたり。
家族総出で悩み、工夫して、そしてぶつかって。家族の話題のテーマになるほど。
しかし答えは見つからない。

やっぱり断乳か…と授乳回数減らしていた時に起こった急性腎盂腎炎。

色んな事が重なり彼女は食べられるようになりました。
しかしずーっと頑なに食べなかった理由は「おっぱいの味じゃなかったから。」

気が抜けました。


お子さんが離乳食を食べないのはお母さんのご飯が美味しくないからでは無いと思います。
ちょっとだけお子さんの中にこだわりがあって、それが思いのほか大きく気持ちを占めてしまい、食べない答えに繋がってしまっているのかもしれません。

もし母乳っ子さんの離乳食がすすまないお母さんの心の片隅に置いておいて頂けたらと思い書かせて頂きました。

モリモリ食べてくれる日がきますように。願いを込めて。



【miyuki】
posted by あわぼぉんネット at 05:49| こだわりコラム

2013年08月05日

大切にしたい食のことコラム Vol.3 「南風農場」(南房総)

大切にしたい食のことコラム Vol.3 「南風農場」(南房総)

安房地域の農家さんのご紹介、3回目は「南風(みなみかぜ)農場」の渡邊 和彦さんです!

南房総市で有機農業を営んで21年目の渡邊さん。

奥さんとお子さんの4人で、田んぼ1.1ha、畑0.6ha を無農薬無化学肥料で耕作。
採卵鶏400羽を、遺伝子組み換えでない飼料で育てています。

道の駅 三芳村 鄙の里 にある「土のめぐみ館」で販売されている
「平飼い有精卵」や「蛍まいのお米」の生産者さんなので
その名をご存知の方もいらっしゃるかもしれません☆

【平飼い有精卵 のこだわり】

★平飼い
暑い夏でも、風通しがよく、覆いをした日陰なので、快適な空間です。
涼しいところで、自由に土の上を歩いている、元気なにわとりさんたち。

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産卵する時は、わらを敷いたちょっと高いところに来て、卵を置いていってくれます。

★有精卵
雄鶏も一緒に飼って受精した卵なので、ヒヨコになる、命ある卵です。

★エサ

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飼育当初からのこだわりは
ポストハーベスト農薬をしていない飼料、
酸化防止剤を使用していない魚粉だったのですが
15年程前から、遺伝子組み換えトウモロコシが日本に輸入されるようになり
遺伝子組み換えでない飼料を選んで与えています。

エサのベースとなる8割は、大豆とトウモロコシ。
遺伝子組み換えの作付面積拡大につれて
遺伝子組換えでないものは段々入手困難になっています。

また、タンパク質・養分となるグルテンミールは
ビールのコーンスターチの残りの成分だそうですが
麦芽100%のビールが主流になったことで、影響を受けているそうです。

** 地元のおいしい卵を守るために **

震災以降、放射能が検出されていなくても、千葉の自然食品店は影響を受けているようです。

我が家も乳幼児がいるので、安全なものを食べさせたいと思います。
でも、「安全であれば良い」という目先の考えだけで、西日本産のものを選ぶようになると
地元の農家さんは、作り続けられなくなってしまうかもしれないのですよね。

放射能が検出されていない食品であれば、
地元の、安全で新鮮なものを、今も、今後もあげたいなと思います。
そのためには、購買者が、農家さんを支えていくことも、大切だと感じました。

黄身も白身もプルンとして、甘くて濃厚でおいしい卵!

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【蛍まいのお米 のこだわり】
蛍まいのお米のうち、渡邊さんは、農薬不使用栽培米を作っています。

薬剤は一切使用せず、草は、アイガモを放したり手でとっています。
また、稲わらを混ぜて、生育を促す農法をされています。


【野菜づくり】
自前の鶏糞を混ぜて、無農薬無化学肥料で育てています。

どんな味がするのか、食べてみたいものです。
土のめぐみ館に並ぶこともあるそうなので、楽しみですね。

土のめぐみ館のほかに、
ベアーズさん(木更津市)でお米と卵が、
和楽さん(横浜市保土ヶ谷区天王町・電話045-340-1828)で卵が購入できますよ。

地域の農業のこと、環境のことを考えている、笑顔のステキな渡邊さん

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南風農場
千葉県南房総市山下330−2
電話  0470−36−4127
URL http://gazoo.com/G-Blog/MIYOSHI_MURA008/index.aspx

【Ai】
posted by あわぼぉんネット at 11:54| こだわりコラム

2013年02月27日

大切にしたい食のことコラム Vol.2 「やぎ農園」(南房総)

大切にしたい食のことコラム Vol.2 「やぎ農園」(南房総)

安房地域の農家さんのご紹介、2回目は「やぎ農園」です!

南房総市で有機農業を営んで16年目の八木さんご夫婦。
山羊×八木で「やぎ」農園・・・かわいいネーミングですよね♪
とても温かくて、素敵な笑顔のご夫婦です。

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幸枝さんは、もと保育園の先生でした。
子どもたちの健康に食べものが大きく影響することを知り
農業の道へ入られたそうです。
そんな、子どもへの愛情あふれるご夫婦です。

こだわり「その1」自給

米・野菜・大豆・麦など、なんでもつくっています。
そしてさらに、味噌・漬物・納豆・うどんなどの加工品まで
自分たちが食べるものを自給できるように心がけてらっしゃいます。
現在の自給率は90%だそうです。

こだわり「その2」堆肥

農薬・化学肥料は一切使いません。

やぎ農園で飼っているヤギ以外の家畜糞は使わず、
ワラ・モミガラ・米ぬかなどで植物性の堆肥をつくり、野菜を育てます。

田んぼでは、ワラと米ぬかを入れて稲を育てています。

こだわり「その3」旬

季節外れの野菜は、栄養価が低いんです。
無理をしない、自然界の摂理に合わせて種をまき、収穫しています。

こだわり「その4」つながり

いのちをつなぐ「食べもの」。
つくる人と食べる人がお互いに、健康で安心に
暮らせるような関係を築く、をモットーに直接届けています。

こだわり「その5」自然の力
機械に頼ることが多いお米の生産方法ですが
伝統的な農法で、太陽と風の力で「天日干し」。
そして、生きたお米として保存できるよう、玄米ではなく籾で貯蔵しています。

こだわり「その6」タネ
米、麦、大豆、小豆、ゴマは、すべて毎年自家採種されています。
野菜は、自家採種をメインに、購入した在来種や固定種とF1種も使用しています。
これからの課題は、タネの自給率を高めることだそうです!

以上、環境のことなどを考えて、色々こだわってらっしゃいますが
何よりも、八木さんご夫妻の人柄に、安心して食べられるのがいいですね。
丹精込めて作られた野菜は、味がしっかりしておいしいですよ!
私と息子は、おせんべいのファンです。

道の駅和田浦WA・O!でも購入できますよ。

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個別宅配もやっていますし、農園で購入もできるので
興味のある方は、ご連絡してみてくださいね☆

やぎ農園
連絡先:電話 0470−36−3059

【Ai】
posted by あわぼぉんネット at 22:24| こだわりコラム

2013年01月13日

大切にしたい食のことコラム Vol.1「おかもファーム」(館山)

大切にしたい食のことコラム Vol.1「おかもファーム」(館山)

安房地域には、肥料にこだわって
米や野菜を作られている農家さんが多いんです。

子どもの身体を作るものだからこそ、大切にしたい食のこと。
生産者の顔が見えて安心な、
身土不二の新鮮野菜を食べさせたいという思いで
この地域の農家さんを紹介したいと思います!

第1回目は、「おかもファーム」です。

館山市に就農して6年目の岡本さんが作るのは『ほっこり野菜』
・・・おいしくて、幸せな気持ちになれる野菜です。

化学合成農薬・化学肥料・除草剤は一切使っていません。

岡本さんの野菜作りのこだわりは
自家採取の種や市販されている種を使い、
有機肥料を混ぜた土で苗を育てます。
そして苗を畑に植え替えてからは、環境にやさしい緑肥しか使いません。
畑に直播のものは、有機肥料さえも使っていないんです。

岡本さんの朗らかな性格と愛情が伝わってくる
自然の力や生命力を感じられる野菜たち。
生野菜は、シャキシャキおいしくて
葉物は、茹でてもしんなりならずに味が濃いんです。

ほっこり野菜は、岡本さんの人柄と畑に
納得した人にしか売っていません。
宅配の回数と量が選べ、1000円からあります。
送料は、場所により異なります。

食べてみたいな、と思った方はぜひHPをご覧くださいね。
http://okamo-farm.com/index.html

【Ai】
posted by あわぼぉんネット at 13:49| こだわりコラム