2013年02月27日

大切にしたい食のことコラム Vol.2 「やぎ農園」(南房総)

大切にしたい食のことコラム Vol.2 「やぎ農園」(南房総)

安房地域の農家さんのご紹介、2回目は「やぎ農園」です!

南房総市で有機農業を営んで16年目の八木さんご夫婦。
山羊×八木で「やぎ」農園・・・かわいいネーミングですよね♪
とても温かくて、素敵な笑顔のご夫婦です。

やぎ農園1.jpg

幸枝さんは、もと保育園の先生でした。
子どもたちの健康に食べものが大きく影響することを知り
農業の道へ入られたそうです。
そんな、子どもへの愛情あふれるご夫婦です。

こだわり「その1」自給

米・野菜・大豆・麦など、なんでもつくっています。
そしてさらに、味噌・漬物・納豆・うどんなどの加工品まで
自分たちが食べるものを自給できるように心がけてらっしゃいます。
現在の自給率は90%だそうです。

こだわり「その2」堆肥

農薬・化学肥料は一切使いません。

やぎ農園で飼っているヤギ以外の家畜糞は使わず、
ワラ・モミガラ・米ぬかなどで植物性の堆肥をつくり、野菜を育てます。

田んぼでは、ワラと米ぬかを入れて稲を育てています。

こだわり「その3」旬

季節外れの野菜は、栄養価が低いんです。
無理をしない、自然界の摂理に合わせて種をまき、収穫しています。

こだわり「その4」つながり

いのちをつなぐ「食べもの」。
つくる人と食べる人がお互いに、健康で安心に
暮らせるような関係を築く、をモットーに直接届けています。

こだわり「その5」自然の力
機械に頼ることが多いお米の生産方法ですが
伝統的な農法で、太陽と風の力で「天日干し」。
そして、生きたお米として保存できるよう、玄米ではなく籾で貯蔵しています。

こだわり「その6」タネ
米、麦、大豆、小豆、ゴマは、すべて毎年自家採種されています。
野菜は、自家採種をメインに、購入した在来種や固定種とF1種も使用しています。
これからの課題は、タネの自給率を高めることだそうです!

以上、環境のことなどを考えて、色々こだわってらっしゃいますが
何よりも、八木さんご夫妻の人柄に、安心して食べられるのがいいですね。
丹精込めて作られた野菜は、味がしっかりしておいしいですよ!
私と息子は、おせんべいのファンです。

道の駅和田浦WA・O!でも購入できますよ。

やぎ農園2.jpg

個別宅配もやっていますし、農園で購入もできるので
興味のある方は、ご連絡してみてくださいね☆

やぎ農園
連絡先:電話 0470−36−3059

【Ai】
posted by あわぼぉんネット at 22:24| こだわりコラム