2014年06月18日

絵本「私のお気に入り、子どものお気に入り」『どろんこハリー』

絵本「私のお気に入り、子どものお気に入り」『どろんこハリー』

初めてこちらの絵本に触れたのは、1年ほど前の、読み聞かせ会でのことです。

どろんこハリー.jpg


私自身は、その時までタイトルくらいしか知らなかったのですが、一緒にいた多くのママさんが、子どもが好きな本にあげていたのと、我が子が犬を好きなのもあり、先日図書館で借りてきました。

3歳になったばかりの我が子は、始めストーリーがちょっと難しかったのか、反応がいまいちだったのですが、いろいろな遊びでどろんこになっていく姿に喜びはじめ、読み終わるともう一回とおねだりをしてきました。

その名の通り、犬がどろんこになっていくお話で、思わず読んでいる自分も「えーっ!」と笑ってしまいました。

今では、リピートして借りるほど大好きな作品です。

大人は後のことを考えて困ってしまいますが、子どもにとっては、どろんこになることって楽しいですもんね。
そんな自分を投影して、子どもも読んでいるのかしら……?と思うと、
私にとっては、どろんこ遊びもっと思いっきりさせてあげたいな、という気持ちにさせてくれる一冊です。

そして、今日も雨。我が子は、水たまりを探しては、ぴちゃぴちゃどろどろ、「どろんこハリーになっちゃった」と、大はしゃぎで元気にお散歩していました。



『どろんこハリー』
ジーン・ジオン 文
マーガレット・ブロイ・グレアム 絵
渡辺茂男 訳
福音館書店




【Sr】



posted by あわぼぉんネット at 16:38| 絵本